OpenJDKでJavaアプリ配布パッケージを作る

Java 7 以降の Oracle JDK には javapackager という Java アプリケーション配布パッケージを作成するツールが付属していたのですが 残念なことに OpenJDK には javapackager は含まれていません。

今回は javapackager を使わずに OpenJDK Java アプリケーション配布パッケージを作成する方法を紹介します。作成するパッケージには Java アプリの実行に必要な JRE Java Runtime Environment が含まれるようにして 配布パッケージを展開するだけで Java アプリを実行できるようにします。

Unixエポックからの経過時間をミリ秒単位で取得する(Windows版)

C 言語 Win32 API を使って Windows アプリケーションを開発している時に Unix エポック 1970 1 1 からの経過時間を秒単位ではなくミリ秒単位で取得する必要に迫られました。

Unix エポックからの経過時間を秒単位で取得するのであれば time 関数を使うだけで済むのですが ミリ秒単位で取得する場合は少しコードを書く必要がありました。今回は Windows Unix エポックからの経過時間をミリ秒単位で取得する方法を紹介します。

MSYS2 MinGW GCC環境をつくる(その1)

とある事情で GTK+ 3.0 ウィンドウ アプリケーションを作成して Linux で動かすことになりました。普段は Windows を使っているので Linux で開発作業を進めていくのが億劫です。ゲスト OS として Linux をインストールしてその中で作業をすることになってしまいますので

できることなら開発作業は Windows で進めていきたい! ということで Windows MSYS2 + MinGW GCC 環境を構築して GTK+ 3.0 アプリケーション開発ができる環境を作っていきます。最終的にはアプリケーションのソースコードをそのまま Linux 環境でビルドします。