C 標準ライブラリ関数には標準出力に文字列を出力する printf
関数があります。これをワイドキャラクタ (≒Unicode) 出力に対応させたバージョンが wprintf
関数です。
ところが、 Windows の wprintf
関数は Unicode を出力できないというのです。にわかには信じられない話です。本当にそんなことがあるんでしょうか?
wprintf
関数の問題点と、 Windows のコンソールに Unicode を出力する方法を解説します。
C 標準ライブラリ関数には標準出力に文字列を出力する printf
関数があります。これをワイドキャラクタ (≒Unicode) 出力に対応させたバージョンが wprintf
関数です。
ところが、 Windows の wprintf
関数は Unicode を出力できないというのです。にわかには信じられない話です。本当にそんなことがあるんでしょうか?
wprintf
関数の問題点と、 Windows のコンソールに Unicode を出力する方法を解説します。
時計ウィジェットやソフトウェアキーボードなどウィンドウをクリックしてもフォーカスを取得しないウィンドウを作りたいことありますよね。
今日は gtkmm でフォーカスを取得しないウィンドウを作ったときのメモをまとめました。
gtkmm には画像を表示するためのウィジェット Gtk::Image があります。Gtk::Image はアニメーション GIF にも対応しているので、 アニメーション GIF ファイルを読み込むだけで簡単にアニメーションを実現することができます。
同じ Eclipse ワークスペースに C
C 言語 (Win32 API) を使って Windows アプリケーションを開発している時に、 Unix エポック (1970 年 1 月 1 日) からの経過時間を秒単位ではなくミリ秒単位で取得する必要に迫られました。
Unix エポックからの経過時間を秒単位で取得するのであれば time
関数を使うだけで済むのですが、 ミリ秒単位で取得する場合は少しコードを書く必要がありました。今回は、 Windows で Unix エポックからの経過時間をミリ秒単位で取得する方法を紹介します。
以前の記事で、 Windows に Min
Min
MSYS2 Min