Google Chrome サイトへの接続が遅い
2017-09-28 Windows Web

Google Chrome を使っていてサイトへの接続に非常に時間がかかることがありました。PC をスリープから復帰させた直後の初回アクセス時に発生することが多いように感じます。

プロキシスクリプトをダウンロードしています

この問題が発生したとき Google Chrome の左下にはこのようなメッセージが表示されていました。

プロキシーの自動構成が原因

Google Chrome Windows Internet Explorer のプロキシー設定を参照して動作するようになっています。Windows Internet Explorer の設定でプロキシーを自動構成するようになっていると 相性が悪いのかプロキシーの自動構成に時間がかかってしまうことがあるようでした。

Windows Internet Explorer のプロキシー自動構成を無効にすることで この Google Chrome の問題が解決します。

プロキシー自動構成の設定画面は いくつかの方法で表示することができます。

  • Google Chrome の設定から開く
  • Internet Explorer のインターネット オプションから開く
  • Windows コントロール パネルのインターネット オプションから開く

どこから表示しても設定方法は同じです。

Google Chrome の設定から開く

Google Chrome を起動して右上のボタンからメニューを表示して 設定 を選択します。

設定画面が表示されるので 下の方へスクロールさせて プロキシ設定を開く をクリックします。

インターネットのプロパティが開くので LAN の設定 をクリックします。

LAN の設定が開くので 設定を自動的に検出する のチェックを外して OK をクリックします。

以上で プロキシーの自動構成が無効になりました。

これで Google Chrome プロキシスクリプトをダウンロードしています と表示してウェブ ページの表示が遅くなる問題は解決するはずです。

Internet Explorer のインターネット オプションから開く

プロキシーの自動構成を Internet Explorer から設定する手順も説明しておきます。

Internet Explorer を起動して メニューバーから ツールインターネット オプション を選択します。

Internet Explorer にメニューバーが表示されていない場合は Alt キーを押してください。

インターネット オプションの 全般 タブが表示されます。接続 タブをクリックして切り替えてください。

接続 タブに切り替えたら LAN の設定 をクリックします。

LAN の設定が開くので 設定を自動的に検出する のチェックを外して OK をクリックします。

以上で プロキシーの自動構成が無効になりました。

コントロール パネルのインターネット オプションから開く

最後に プロキシーの自動構成を Windows コントロール パネルから設定する手順です。

コントロール パネルを開きます。

コントロール パネルが開いたら 表示方法を 小さいアイコン もしくは 大きいアイコン に切り替えます。表示方法が カテゴリ のままだと階層化されていて探しにくいです

インターネットのプロパティの 全般 タブが表示されます。接続 タブをクリックして切り替えてください。

インターネットのプロパティが開くので LAN の設定 をクリックします。

LAN の設定が開くので 設定を自動的に検出する のチェックを外して OK をクリックします。

以上で プロキシーの自動構成が無効になりました。

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