TNS(tnsnames.ora)を使わずにOracleに接続する方法
2015-03-12 データベース

TNS(tnsnames.ora)を使わずに Oracle に接続する方法を紹介します。

簡易接続ネーミング メソッドを有効にする

クライアントで簡易接続ネーミング メソッドを有効にすると TNS tnsnames.ora を必要とせずに Oracle データベースに接続できるようになります。

以下では Oracle 11g での手順を説明していますが その他のバージョンでも同様の手順で簡易接続ネーミング メソッドを使用することができます。

すべてのプログラムOracle - OraClient11g_home1コンフィグレーションおよび移行ツールNet Configuration Assistant を起動します。

ネーミング・メソッド構成 を選択して 次へ を押します。

右側の 選択済メソッド 簡易接続ネーミング が表示されていることを確認します。表示されていない場合は 左側の 使用可能なメソッド 簡易接続ネーミング を選択して > を押して右側の 選択済メソッド に移動します。

次へ を押します。

これで ネーミング メソッドの構成は完了です。

簡易接続ネーミング メソッドで Oracle に接続する

SQL*Plus を使用して サーバーの IP アドレス 192.168.0.1 ポート番号 1521 サービス名 ORCL に接続する場合は以下のようにします。

コマンドプロンプト
C:¥>sqlplus username/password@192.168.0.1:1521/ORCL